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目 (曖昧さ回避) : ミニ英和和英辞書
目 (曖昧さ回避)[め]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [め, もく]
 【名詞】 1. (1) item 2. division 3. class 4. (2) piece (in Go)
曖昧 : [あいまい]
 (adj-na,n) 1. vague 2. ambiguous 3. unclear 
曖昧さ : [あいまいさ]
 (n) ambiguity
: [かい]
 【名詞】 1. counter for occurrences 
回避 : [かいひ]
  1. (n,vs) evasion 2. avoid 

目 (曖昧さ回避) : ウィキペディア日本語版
目 (曖昧さ回避)[め]
は、「め」と読ませる場合と「もく」と読ませる場合、その他の場合がある。
* 、め)とは、動物がもつ光の感覚をとらえる器官。を参照
 * 漢字部首の一つ。目部を参照。
 * サイコロの各面に描かれている点のこと。
 * 台風の目熱帯低気圧台風ハリケーンサイクロン)の中心にある、雲のない部分のこと。
 * 江戸時代銀貨すなわち丁銀および豆板銀の通貨単位の別称。ただし、10匁単位の切りが良い数字(例:20目、320目、500目など)の場合に用いられ、10匁以下の端数が出る場合には用いられなかった。
*(もく)
 *目 (分類学)生物の分類の階級の一つ。
 *囲碁において(め、もく)とは、碁盤上の交点のこと。地を数える際はこの目を用いる。囲碁においてはと同義ではない。
*(さかん)は日本の律令制における四等官のうち国司の四等官(中央政府における「主典」に相当する)を指す。特に大国と呼ばれる最上級の令制国には特に大目・少目が設置された。→目 (国司)
*(さっか、さがん)は、日本の名字の一つ。(例:目由紀宏 さっかゆきひろ)

== 関連項目 ==

* 目で始まる記事の一覧

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「目 (曖昧さ回避)」の詳細全文を読む




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